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2020.06.30

そんなドアが増えたらいいな

久しぶりにドアを作っています。 戸建て住宅の玄関扉です。 立派なホワイトオーク無垢材で作る立派なドアで、取っ手や鍵も少しいいものを選んでいます。 玄関扉は屋内扉と違って作る方にはなかなかのリスクが伴います。 木製扉は日本の気候では反りや伸縮による不具合が起きると思っていた方がいいです。 今回のドアの相談を受けた時も、なるべく気をつけて製作 … 続きはこちら


2020.06.22

ある種のロマン

  前回のブログで書いた大きな天板を支える土台の部分を製作して、テーブルが完成しました。 テーブルという家具の場合はデザインの色をこの土台部分で出すことが多いと思います。 天板でも形とか、素材とか、縁の形状なんかはデザインしますが、大雑把に言うと平らな板なので、デザインの幅は土台部分に比べて小さいです。 そのデザインの幅が大きい … 続きはこちら


2020.06.15

いい天板ができました。

梅雨に入ってジメジメと湿気の高い日が続きますね。 気温が高いのは平気なんですが、湿度が高いのは体力的に苦手です。 木の加工にももひとつな時期です。   いまはタモ材でテーブルを作っています。 幅240cm × 奥行き100cm × 厚み4cm の立派な天板です。 いつも作っているテーブルの天板の3倍近い体積で、重い。 奥行きもあ … 続きはこちら


2020.06.08

技術の開発から成熟までを

いま竹中大工道具館で開催されているアアルト展を見にいきました。 大工道具館らしく、曲げ木という技術にスポット当てた展示内容で、小さなスペースながら見応えのある、いい展示でした。 展示のパーテーションのうねうねと波打つ壁は施工業者の技術を感じます。 内容はアアルトの家具にはほぼ使われている曲げ木の歴史と手法の紹介、もちろん貴重な古い家具も展 … 続きはこちら


2020.06.02

「韓国にはこういう家具はない。いいアイデアだ。」

大きな食器棚を作りました。 幅180cm、高さ210cmあります。 作っていて仮組みした時に目の前に壁のように立ち上がった姿は迫力がありました。   マジカルファニチャーのショールームに展示しているオリジナルの食器棚の横を伸ばしたようなデザインです。 ショールームで見てくれたのが4年前、今回4年越しに注文をしていただけました。  … 続きはこちら