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2014.11.29

ドアの製作


大阪中津で古い下宿をシェアオフィスに改装している物件にドアを納めました。
今回は10枚のドアの製作で過去最多の量です。
元が古い建物なのでドアの開口もそれぞれサイズが違います。
枠から決めると建築工事での納まりが難しくなるので、大工さんに開口をやりやすいように作ってもらい、後から採寸して製作する方法をとりました。
やはりサイズはそれぞれ違って、最大で20mmの大きさの差がありました。
こういう現場でも融通がきくのがオーダーメイドのドアの長所でもありますね。

今回のドアの材料は北米のスプルースです。
目の詰まった柾目の材で、経年変化で飴色に変色していく綺麗な木です。
ドアノブはアメリカからの輸入ドアノブで日本のものより大きめで使いやすい。
ガラスはチェッカーガラスと素材とパーツだけでも贅沢なドアになりました。
1日で10枚のドアの吊り込みは疲れましたが、ドアの取り付けられた現場はすっかりオフィスのようです。

ドアの製作も毎回違うので、おもしろいですね。


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