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2021.05.04

船舶時計を木で作ったら


2021年のゴールデンウィークもステイホームな連休になりましたね。
私のような店舗構えて客商売を生業にしている人はホームにステイを続けるのは死活問題なのでステイホームとはいきませんので店を開けて仕事をしています。
頑張る以外に方法は思いつかない、昭和生まれなんで根性論で頑張ります。

さて、掛け時計を製作していて、先日完成しました。
数は14個。
在庫あるし、まだまだ作る必要なさそうだなと思っていた年末年始に、バタバタっと売れて旅立って行きました。
そして在庫はゼロに。
年度末は製作と確定申告で1年で1番の繁忙期なんですが、そこに時計もとなると時間がかかって、3ヶ月後の完成となったわけです。
これで当分の在庫確保にはなるでしょう、14個もあるのだから。

この時計は工場で出る端材がきっかけで思いついた商品です。
テーブルなんか作ると30~40cmくらいの板の端っこが余ります。
それを1年とか溜めるとそこそこの量になります。
これでなんか作れないかなぁ、と思って作った掛け時計でした。
今では量を作る必要があるから、もう少し大きい板を崩すこともありますが、、、。
大きさもコストもちょうど良かったので、箱はピザ箱を使っています。
ユーモアがあってちょっと面白いかなと。

デザインで意識したのは掛け時計らしい掛け時計です。
そこで昔にD&DEPARTMENTで見た船舶時計を木で作ったらどうだろうと考えました。
僕はデザインセンスは低いと認識しているので、常にアイデアの元みたいなのがあります。
色々見て回るとこんな時に役に立つ。
できた時計は少し小さく、数字も小さく、針は金色なんで視認性は悪いですが、家の中の時計はそれくらいでいいと思っています。

いまなら木目も選び放題です。
よければひとつ。