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2021.03.22

奄美大島の千senの西本さん


少し前、奄美大島の千senの西本さんからペンダント照明 FLAT-s-size が届きました、別注で黒染めしてもらってます。
店頭で4つ販売してます。
真鍮の黒染めは独特のムラ感やテクスチャーがまるで宇宙のように深くて僕は好きです。

千の西本さんとは6年前の堺市で毎年秋に開催されているクラフトフェア『灯しびとの集い』の会場で話しかけてからの付き合いです。
当時はマジカルファニチャーは駆け出し1年目で、いろいろと模索中で、作家が作る家具金物を選べたらいいかなとか考えていました。
もともと真鍮という素材は好きだったし、家具にも積極的に取り入れたいとも考えていました。
会場では少し話をしただけでしたが、後日メールのやり取りで作品をマジカルファニチャーで取り扱いさせていただけることになって、話をする機会も増えました。
事業のスタート時期が近かったこともあって、僕は勝手に同期みたいな感覚でいました。
千さんは4年ほど前から急激に売れっ子になって、忙しくなって、京都から奄美大島に引っ越して行きました。
時代の風をつかんだってことでしょう、西本さんはサーファーなんで波に乗ったの方が似合ってるかな。

インテリアや建築やデザインの雑誌をパラパラ見ていても同世代の人が増えました。
当たり前のことですが10年くらい前だと雑誌に載っているのは一回り上の世代の人がほとんどで、憧れの対象でもありました。
かっこいい、こんなことがしたいと。
今は活躍している同世代に一矢報いてやるぞと神戸でもがいているような、自分とは関係ない世界だと達観しているような、どちらの感情もあります、が、やはり気にはなります。
とはいえマジカルファニチャーとしては軸足はあくまでオーダー家具屋、目の前のお客さんに集中することが最重要です。
そんなオーダー家具屋という軸足でピボットターンをしてやんわりと活動を広げたいな、なんて思う7年目の終盤です。

千sen の別注黒染め FLAT S ¥28,600-(税込)です。
小さい山高帽をかぶってるみたいでかわいいですよ。