DAY 6
ヘルシンキ2日目は朝サウナから。フィンランド観光するならまずは朝サウナを強くおすすめします。温水プールもある大きなサウナで、施設内にはサウナが大小5つあって、大きなサウナはグループで来ているアジア系の観光客でいっぱいで雰囲気がないけど、端っこにある小さいサウナは地元の人だけで静かでいい。サウナで熱くなった身体を温水プールに仰向けで浮かべると空しか見えず水の音しか聞こえない。サウナ→プールを8セットくらいして最高に気持ちいい。
サウナから出て見たかった海辺にあるイッタラのパビリオンに行ったけど12時オープンだったので1時間ほど街ブラして待つことに。ヘルシンキに来るたびに行っていたセカンドハンドショップに行ってみたら潰れてなくなっていた。街中にある貴重なセカンドハンドだったので残念。時間になったのでパビリオンの中に入ってみた。アルミの壁は緊張感があって、その分天井から見える空に安心感を感じる。入り口でもらったカードは近くのイッタラショップでプレゼントと交換してくれるらしくてお店に行ってみた。もらったのはアルミでてきたパビリオンのミニチュアみたいなもの、これを無料で配るとは太っ腹。
海辺の屋台でサーモンパエリアを食べてからデザインウィーク ハビターレのメイン会場へトラムで行く。2年前にも来た大きな展示会場。でも2年前より出展者も各ブースもこぢんまりしてたかな。とはいえ十分に楽しめたけど。会場は少し薄暗くて各ブースはライティングも映えていた。東京での見本市でも天井の照明はもっと抑えてもいいのでは?
会場には日本では見ないようなアート寄りな自由な家具がたくさん並んでる。マジカルでももっと本能のままに作るような製作もしてみたくなった。いい刺激をたくさんもらえた。会場には終了の18時までじっくり見て回る。
会場を出てホテルに戻って着替えてからランニングに出発。夕暮れのヘルシンキの海沿いはとても綺麗。走りやすいし景色もいい。旅先で走って普通の観光では行かないようなところまで見に行けるのがランニングを始めてよかったことのひとつ。
11km走ってホテルに戻ってからは翌日の帰国に向けて荷作り作業。いろいろとビンテージの食器を買ったので割れないように、重量オーバーにならないようにスーツケースに詰めていく。これが結構時間がかかる作業で出発当日にするといいパッキングはできないので前日がベスト。
ヘルシンキはかれこれ6回目なので特に観光することはなくのんびりと過ごせてた。その感じもまた良くて、知り合いもいない、日本語も聞こえない環境に癒された。
ハビターレでは木材との向き合い方の違いを見せつけてもらって「やられた」という気持ちになった。言うなれば木が綺麗に見えるように加工をしている感じかな。木のオーラを消さない意識がみえたような。
こういう刺激がもらえるから海外のデザインを見ることは楽しい。



