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ホームブログDAY 5 - Magical Furniture
2026.09.26

DAY 5


空港近くのホテルをチェックアウトしてヘルシンキ中央駅のレンタカー屋に車を借りに行く。トヨタのヤリスクロスだった。海外での運転は緊張感があるのでこういう快適な車は運転だけに集中させてくれるのでありがたい。
ヘルシンキから40分ほど運転して最初の目的地のビラコッコネンへ向かう。天気の良い土曜日だから自転車やバイクの人をたくさん見た。コッコネン邸はアアルト晩年の建物でマイレア邸や自邸の考えが熟したような建物。音楽のコンサートをするプライベートホールを含んでいて、パブリックなスペース、プライベートなスペースが緩くつながっている。窓からの景色は奥に見える木々と室内が同化しているよう、これはマイレア邸でも感じた感覚で心地いい。軒がなくて横に広い大きなフィクスの窓だからかな、日本で同じことをすると灼熱になるね。英語のガイドは90%聞き取れなかったけど いい滞在になった。

次はラハティにある大きな教会が目的地。つい長居してしまい着く頃にはしまっているのは知っていたけど とりあえず行ってみる。車で北へさらに40分ほど。思っていたより大きな街だった。教会に着いたけど案の定はいれない。窓から中を覗くとコンサートの準備をしている。ぐるっと回って街も少しぶらぶらしてみる。静かな地方都市って感じの雰囲気で落ち着く。教会に戻って車に乗ってヘルシンキに帰ろう。フィンランドの道は郊外でも走りやすい。
1時間少し運転してヘルシンキに戻ってきた。ガソリンを満タンにして返却なのでgoogle map で最寄りのガソリンスタンドを調べるとタリンのガソリンスタンドを指示してくる。なんでやねん。Geminiで調べ直してガソリンを入れて地下駐車場に車を返却、カギはキーボックスに入れた。10分ほど歩いてホテルにチェックイン。ヘルシンキは2年ぶりだけど変わらないね。軽くご飯を食べて翌日のサウナの予約をして就寝。

アアルトの建築群が今年のユネスコで世界遺産になったから盛り上がっているのかな?と思っていたけど、そんなに変わらず建築ファンが少し訪れているだけみたい。コッコネン邸の来訪者が名前を書くノートには日本人の名前はなかった。2年前のシェペット邸にはチラホラ日本人の名前があったけどね。教会に入れなかったのは残念だったけど人生の宿題ということで置いとこう。