ブログ
2022.04.03

8年目


少し前、マジカルファニチャーは8周年を迎えました。
この一年もみなさまのおかげましてで忙しく過ごすことができました。
納期にお時間をかけすぎてしまっているのが大変申し訳ない気持ちです、これといった休みも取らず日々粛々と製作しているのですが後手後手に回ってしまっていてどうしよう、、というのが最近のもっぱらの悩みです。
人を増やすか、仕事を減らすか、8年目にしてそういう場面なのかもしれません。

コロナもすっかり日常になってしまって久しいですが、この1年で特に思うのが「同世代や少し下の世代の方からの仕事の相談が増えた」です。
私はいま36歳です。
会社勤めの人で36歳というと働き盛りで脂が乗っている時期の始め、といった感じですよね。
リーダー的なポジションの人もいると思います。
飲食や設計や美容師の人でも独立する年頃かもしれません。
30歳頃で独立して看板を掲げる人も多いですよね。
ありがたいことにそんな方々から声をかけていただく機会をこの1年は特に感じました。
8年やっていた積み重ねが身を結んできたのかな。

で、ありがたい、嬉しいなぁ、と同時にちょっと不安にもなったわけです。
はたして10年後にも同じように声をかけてくれるだろうか?って。
マジカルファニチャーはオワコン、って言われないだろうか?って。
ちょっと考えますよね。

ミュージシャンでもずっと同じ往年のヒット曲を歌っている人もいれば、ポールやリンゴや細野晴臣みたいに歳を取っても新曲作ってアルバムを出す人もいます。
若いミュージシャンと一緒にステージに立ったりしている姿はかっこいいですね。
去年アバが新しいアルバムを出したのには驚いたし、新曲を聞けるって嬉しいですよね、やっぱり。特にファンってわけではないけど。

いつも作業しながら聴いているラジオは FM COCOLO なんですが、今月のキャンペーンテーマがアップデートです。
そうだよなぁ、アップデートしていかなきゃなぁ、ってしみじみ思いました。
というわけで8年目はアップデートをテーマに頑張ってまいります。
変わらないかっこよさ、変化を受け入れるかっこよさ、両方必要ですからね。

8年目のマジカルファニチャーもよろしくおねがいします。