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2018.06.01

少し奇妙な植物の世界


先日、イベントでのワークショップ用に京都のeda laboさんから仕入れたドライフラワーがたくさん余ってしまったので作りました。
植物って家具をみるように全体でなくて細かなディテールを注目してみると面白い。
模様や枝の広がり方、葉脈などが綺麗だったり、たまにグロテスクだったりする。
廃れゆく美、のような儚さも感じます。

これを初めて作ったきっかけは、些細な出来心でした。
僕はお店で生花を飾っているのですが、10日ほどで枯れてしまいます。
枯れた花は捨てていました。
でも、たまたま綺麗に花がドライになったことがありました。
夏に3週間ほど店を離れることがあって、帰ってきたらカラカラに乾いていたのです。
「あちゃー」なんて思いながら、いつも通り捨てようとしたのですが、ふと「これを木っ端に挿したら面白いかも」と考えつきました。
で、実際に作ってみたらこれがなかなか良かったです。
オブジェというか、小さい彫刻のような佇まいが魅力的。
それまでただの枯れた花だったんですけどね。

というわけで、たくさん作って店内に並べています。
少し奇妙な植物の世界を持ち帰ってみてください。
¥1,000- 〜 ¥2,000-