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ホームブログDAY 3 - Magical Furniture
2026.09.26

DAY 3


アイスランド3日目は溶岩ウォークに行くことにしていた。またホテルからレンタカー屋まで20分ほど歩く、せっかくなので昨日とは違う道を歩く。この日は朝からあいにくの雨だったけど予報では昼から止むらしいので予定していた通り火山に行くことに。

同じようにレンタカーを借りて火山まで約1時間のドライブ、道中の道がジェットコースターのように曲がりながら急な下り坂だったり急なまっすぐな登り坂だったりして、しかも制限速度が90kmなので他の車は高速で通過していく、信じられない。路肩も狭いので気を抜くと崖から落ちてしまいそうだ。
途中大きな湖が見える高台で休憩、遠くの方は雲が薄くなってきた。
また走りだすと温泉が湧き出ているところがあったので車を止めて見てみる。でも車を止めると急に眠気がきて仮眠をとることにした。時差ボケで朝から頭が痛かったのでちょうどいい。
2時間ほど寝て起きたら雨は止んでいた。晴れてはいないけど、たぶんこの時期のアイスランドはずっと曇りなんだろう。

少し寝たらすっきりして頭痛もなくなった、雨も止んだし俄然 火山ウォークのやる気が出てきた。

火山の近くの駐車場に車を止めて出発、看板の地図を見るとトレッキングコースは片道6kmの往復と書いてある。結構あるなと思ったけどこういうのは途中でやめられない性格なので腹を括って歩き出した。
30分ほど歩いたら溶岩が見えてきた。真っ黒のかたまりが地面を覆っていてところどころから煙が出てる。溶岩だ。
始めに見えた溶岩は2022年に噴火した時のもので、コースを進むにつれて2023年の噴火、2024年の噴火の溶岩と移っていく。ここ2年は噴火していないらしい。
山の上から噴火したての絵に描いたような火山、遠くには海が見える。まさにここでは新しい大地が作られている途中の姿が見えるということ、貴重な光景。最初の噴火の溶岩にはコケが薄らと生えてきている。
道中の絶景を見ながらこの日もシガーロスのCDを聴いていた。

1時間と少し歩いてゴールに着いた。ゴール地点からは1番新しい火山が間近に見える。まだ小さいけど、これも大きくなるのかな。少し休憩して復路を歩き出した。帰りも火山と遠くに見える海を見ながら歩く。少し溶岩の上も歩いてみた。

また1時間半くらい歩いて駐車場に帰ってくる。疲れた。ランニングはいつもしてるけど山道を歩くのは慣れていないので足の裏も少し痛い。

帰り道の途中で絶壁の海岸を見れるスポットがあったので寄ってみると、見事な景色だった。ただ風が強くて寒いので早々に車に避難、過酷な環境だと思うけど、そばで羊は草を食べている。

帰りもジェットコースターのような道を運転して無事に車を返却、アイスランドでの運転はこれで終わり。レイキャビク市内は風も穏やかでホッとする。この土地に大きな街ができたのは比較的いい環境ということなんだろうな。

また夜の街を街ブラしながらホテルに帰る。繁華街の方にも行ってみたら観光客がたくさん、アジア系が多いように見えた。人口12万人の首都らしいので地元のアイスランド人より観光客の方が多いんじゃないか。
ホテルに戻って翌日はヘルシンキに向けてのフライトなので荷造りをして就寝。まだ時差ボケは解消されない。