DAY 2
アイスランド2日目は定番の観光ルートのゴールデンサークルにレンタカーで向かうことにしていた。ホテルからレンタカー屋まで約2kmなので街ブラしながら歩いて行く。レイキャビクは高い建物がほとんどないので空が広い。車を借りて出発、海外での運転は3度目だけど相変わらず緊張する、始めだけね。
出発して15分ほど走れば街を抜けて目の前には雄大な景色に囲まれた。信じられない、なにこれ⁉︎そんな景色が延々と続いている。最初の目的地はアメリカプレートとユーラシアプレートの境い目を歩けるところ。両側を岩壁に挟まれてしばらく歩いているとこれまた絶景が広がる。ビジターセンターに給水スポットがあったので水筒に水を補充。500万年前の氷河の水だという説明がある。
途中の休憩したところでCDでシガーロスの曲を聴くという儀式をした。これはアイスランドで絶対にしたかったことの1つだったけどこれがすごい。鳥肌が立つ。この体験だけでアイスランドに来てよかったと思えた。
次に向かったのは綺麗な青い水が見れる滝。駐車場までの道が舗装されてなくてボコボコで緊張しながら向かう。青い水、滝、奥には山、想像していたアイスランドの景色が見れた。
次はたぶんアイスランドで1番有名な観光スポットであるゲイシール間欠泉。たくさんの人がお湯が吹き出すのをカメラを向けて待っている。5〜10分おきに吹き出すらしくて高さは20mくらい。地熱で熱されたお湯が行き場を求めて地表に出てくる。なかなかの迫力だったし、ボコボコと沸騰するたくさんのお湯を見てると足の下の地熱というエネルギーの大きさを感じる。山の上まで歩いてみたけどまたまた絶景が広がる。
次はアイスランドで1番大きな滝。大きな音をたてながら大量の水が流れ落ちる、遠くには氷河が少し見える。あれが流れてきてるのか。
帰りに地熱発電でトマトを育ててる農園にご飯を食べに行く。温室の中では大きなトマトがなっているのが見えるというレストランでトマトスープを食べる。甘い、酸っぱい、それ以上の味を感じたのでいろんなトマトをブレンドしてるのかな?コーヒーやウイスキー以外でもブレンドってできるんだな。料理はとても美味しかった。
レイキャビクに戻って無事にレンタカーを返却。ホテルまでの帰り道は遠回りして帰ることに。静かで綺麗な街は歩いているだけで楽しい。治安は日本以上にいいらしいので1人で歩いていても緊張感はない。女性1人で歩いているのもよく見かけた。
2日目はアイスランドの自然との関係のことを考えさせられた、地熱は温泉や電気を与えてくれるけど火山の噴火というリスクもある、実際アイスランドには溶岩が流れてきて住めなくなった街もあるらしい。
自然は人間には抗えない脅威であるけど恩恵ももたらせてくれる。
運転は疲れたけどやっぱり自分のペースで回れるレンタカーがいい。




