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2019.05.25

神戸の高架下で家具を作る時間


先日、ちょっと私用がありまして京都に一泊しました。
お寺に併設されたカフェで茶をしばいたり、有名な神社に行ったり、川床で食事をしたり、帰りに一杯クラフトビールを飲んで、一棟貸しの町屋に宿泊したり、京都に観光に来たぞという1日を過ごしました。
思えば学生時代の4年間を京都で過ごして、社会人になってからも仕事で京都に来ることは年に数回あり、身近な街です。
それゆえにいつも観光目線を待たずに京都を訪れていました。

今回は「初めての京都を満喫するぞ」みたいな裏テーマをなんとなくイメージして過ごしていましたが、これがなかなかいいですね。
新鮮でした。
観光資源のたんまりある京都の街の厚みを知り、新しい京都と変わらない京都の両方を少しずつ見た思いです。
僕の知っている京都は少なくなりましたが、夜の寺町通や三条通りを歩くと、自転車で走っていた風景が浮かびましたね。
思い出はあくまで思い出で、過去のことです。
あの頃は良かったとか、昔に戻りたいなんて思いませんが、こういう自分の記憶が置き去りにされたような街があるのは自分に蓄積された時間と変化した自分を再認識するのには悪くないなと思いました。

そして次の日からまた神戸の高架下で家具を作る時間に落ち着いています。
なんにでも合う合わないはありますが、僕にとって今の生活は合っているということなんでしょうね。
続けれるように頑張ろうと思います。