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2016.12.20

家にいる時間


冬のヘルシンキは明るい時間が短いです。
ぼんやり明るくなるのが10時過ぎからで15時には夕方です。
だから滞在中は曇ってたこともあって太陽をほとんど見なかったです。

よく北欧は冬が長く、夜が長いから家にいる時間に重きを置くので家具や照明のデザインが発達して名作が多く生まれたのではないか。
というような内容の文章を読むことが多いです。
夕方に住宅街を歩けば、家のカーテンを閉めていない家庭も多く、ぼんやりと落ち着く明かりが窓から見えました。
窓辺にロウソクを灯しているのもよく見ましたね。

一室多灯という考えは日本では馴染みが薄いですが、ヨーロッパに来れば「いいな」と思います。
部屋の中でもペンダント照明やスタンドを組み合わせて、明るいところと暗いところのコントラストを楽しむ。
マジカルファニチャーでも家具と一緒にそういう提案ができるようになりたいですね。
そんなことを夜の街を散歩しながら思いました。